運営者情報:Mitsu | 元金融システム開発エンジニアが金融の裏側を解説

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管理人:Mitsu

Full Stack Engineer / Tech Lead / Finance Logic

About Me

初めまして、Mitsuです。
フルスタックエンジニアとして15年、Web・インフラ・アプリ開発を幅広く経験してきました。

その中でも特に印象的だったのが、大手SIerで「金融機関(消費者金融・クレジットカード会社)の基幹システム開発」に5年間携わった経験です。

金融システム開発での実務経験

私が開発に関わったシステムは、主に以下のような「お金を貸す側」の内部システムでした。

  • 与信判定エンジン:スコアリングロジックの実装(年収・勤続年数・他社借入状況から審査可否を自動判定)
  • 利息計算システム:リボ払い・キャッシングの日割り利息計算、複利構造の設計
  • 債権管理システム:延滞管理、督促フロー(自動架電・通知送信)の設計
  • 過払い金返還対応:2010年前後のグレーゾーン金利撤廃に伴う引き直し計算処理の実装

つまり、「どうやって借り手から利息を取るか」という仕組みを、設計書から実装レベルまで理解しています。

なぜ借金問題の記事を書くのか?

システム開発をしている中で、あることに気づきました。

「借金の仕組みは、完済させないように設計されている」と。

例えば:

  • リボ払いの最低返済額は、元金がほとんど減らないように設定されている
  • 利息は「残高×日数」で複利的に膨らむため、返済しても追いつかない
  • 延滞すると追加で遅延損害金(年率20%)が自動的に加算される

これは悪意ではなく、「システムとしての設計思想」です。貸金業者は利息で収益を得るため、長期間借りてもらうことが最適解なのです。

エンジニアとして、バグや非効率なループを見ると修正したくなるように…「借金という無限ループ」に trapped している人を見ると、「システムの外側から抜け出す方法」を伝えたくなりました。

このブログで提供する情報

当ブログでは、私が実際に設計・開発した金融システムの知見を活かし、以下のような情報を発信しています。

  • 利息計算の仕組み:どうして「終わらない」のか、数式レベルで解説
  • 審査スコアリングの裏側:どういう条件で審査に通るのか、システム視点で説明
  • 債務整理の仕組み:「利息をゼロにする」ことがいかに強力か、データで比較
  • 過払い金の実態:グレーゾーン金利時代のシステム実装を知る立場からの解説

※当ブログは、法律事務所や司法書士事務所ではありません。
あくまで「元システム開発者」としての技術的な視点から、金融の仕組みを解説しているものです。具体的な法的手続きについては、必ず専門家(弁護士・司法書士)にご相談ください。

技術スタック(参考)

現在はフルスタックエンジニアとして、以下の技術領域で活動しています。

🔹 Frontend (15y)

HTML5, CSS3, JavaScript, TypeScript, React, Vue.js, Nuxt.js

🔹 Backend (10y+)

Node.js, Python, PHP, SQL, VBA, Google Apps Script

🔹 Infrastructure (10-15y)

AWS, Linux, Windows Server, Docker, MySQL, Shell Scripting

金融以外の技術記事も発信しています

当ブログは「金融システム」に特化したブログではなく、エンジニアとして興味のあるテーマを幅広く扱う技術ブログです。

金融・借金問題以外にも、以下のような実践的な技術記事を発信しています:

  • FFmpeg:動画・音声処理の自動化、エンコード最適化
  • n8n / Workflow自動化:業務効率化ツールの構築
  • サーバー構築:ゲームサーバー、Webサーバーのセットアップ
  • AWS / インフラ:コスト最適化、運用自動化
  • その他:開発効率化、ライフハック全般

「問題をシステム的に分析し、論理的に解決する」というエンジニアの視点で、様々なトピックを取り上げていきます。


【免責事項】

当ブログの情報は、筆者の実務経験と調査に基づく個人の見解です。可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、法的な正確性や完全性を保証するものではありません。
※金融機関との契約内容、債務整理の可否、過払い金の有無などは個別の状況により異なります。具体的な法的手続きに関しては、必ず弁護士・司法書士等の専門家にご相談の上、ご自身の責任で判断してください。
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